「あ、いえ…何でもないです…」 あたしはそう言うと、苦笑いした。 「あ、今…お茶淹れますね…」 「あ、別に大丈夫だよ?気にしないで」 そういう訳にはいかないよ!! 大事なお客さんだもん! しかも相手は学校の王子様的存在の仁君だもん!