【完】俺様男とあたしの危険な同居生活~1~





「もういいから…だから…離してぇ…」




「………うん」




あたしがそう言うと淳君は素直に離してくれた。



「俺、出掛けて来る…」



淳君はそう言うと、靴を履いて家を出て行った。



その後も、あたしは一人放心状態になっていた。



もう…嫌だ…。