「ヘヘッ♪」 そして愛香も健一君の隣りを歩いていた。 「ねぇ、莉紅!!あれ乗ろう!?」 愛香があるものを指差して言った。 「うん!!乗ろう♪」 愛香が指差してたのはジェットコースター。 「行こう行こう!!」 「うん!!」