【完】俺様男とあたしの危険な同居生活~1~





「もしもし莉紅!?」




「愛香…?」




電話をかけて来たのは愛香だった。




「もう!何でもっと早く電話でないの!?」




愛香は電話の向こうで呆れていた。




「ごめん…寝てたぁ…」



あたしはまだ眠気が覚めていない。




「寝てたぁ…じゃないわよ!それより大変なのよ!!」