「莉紅…」 「…淳君は何て書いたの?」 淳君に聞いた。 「俺も…莉紅とずっと一緒にいられますようにって書いた」 「フッ…二人して同じこと書いたんだ」 あたしは淳君の書いた絵馬を見つめながら言った 「だなぁ~」 そして淳君はあたしの手をギュッと握った。