あたしはそれに答えるので限界だった。




頭では着いて行こうとするのに、体が着いて行かない。




「んっ…じゅ…んくん」



あたしはどうしたらいいのか分からなかった。




だから、淳君にされるがままになった。




うっ…ヤバい…。




い、息が出来ない。