「食べる時間遅くなっちゃうけど…何か頼もうか?」 「そうだな、莉紅が好きなの頼んでいいぞ」 淳君がそう言ってニッコリ笑った。 「うん!ありがとう♪」 あたしはそう言ってピザやお肉などを頼んだ。 そして注文した後、部屋に行き服を着替えた。 そして鞄から中身を取り出した。