そして、しばらく二人で抱き合っていた。 あたしはただ淳君の温もりを感じていた。 「淳君…好き…」 静かに呟いた。 「………俺も」 そして、また唇を重ねた 「莉紅、最高のクリスマスにしような?」 淳君があたしのおでこに、自分のおでこをくっつけて言った。