「ご馳走様でした♪」 あたしはニッコリ笑いながらそう言うと、テーブルの上に置いてある食器を重ねてキッチンに持って行った。 「莉紅!いいよ俺がやるから!」 そこへ淳君がやって来てそう言った。 「いいよ、あたしがやるから、今日は淳君にご飯作らせちゃったから、食器洗いまでやらせる訳にいかないって」