あたしは言われた通り、淳君の隣りに座った。 「何?淳君?」 淳君に言った。 「はいこれ」 「え?何これ?」 淳君があたしに小さな袋を差し出した。 あたしはその袋を受け取って言った。 「ん?取り敢えず開けてみて」 淳君が言った。