【完】俺様男とあたしの危険な同居生活~1~





あたしはそう言って淳君の目の前に座った。




「…………」




あたしがそう言っても何も言わない淳君。




ただ視線をカーペットに向けているだけ。




「ねぇ…淳君?喫茶店で一緒にいた女の人は誰なの?」




淳君に問い掛けた。




「ただの知り合いだよ」



これが淳君から帰ってきた答えだった。