「…で? 面倒くさいから ここにみんな 連れて来たんだ?」 「おう」 そう。 あのまま星也と 言い合ってても 埒があかないので あたしが亜湖を呼び 亜湖が和斗を呼び 4人で紗弥さんと 隼さんのところに 押しかけてみたのだ。 「まあまあ隼! ごはんは大勢の方が 楽しいじゃない!?」 「それもそうだな」 「じゃっ! いっただきまーす!!」 星也の号令で みんながお弁当を 広げ始める。