メガネ君はヤンキー君






そして30分後。



オレは1人で
第4倉庫の前に
立っていた。










杏…。

あんなやつ一瞬で
ボコッて、

すぐに助けてやるからな。










ゆっくりと重い扉を開く。














「へへ…来たな」

「本当に1人で
来やがったよ」

「バカなやつだな」

「…これは
どういうことだ?」












倉庫の中には
鉄パイプやら
なんやらを持った奴らが
ざっと20人ほど。





一番奥には
さっきの馬の骨が
座っている。








「どういうことって…
見たまんまだろ?
オレの友達だよ。


まさかタイマンなんて
冗談信じたのか??」





ゲラゲラと笑う奴ら。