男の子はクスっと笑った。 大人っぽい顔立ちなのに 笑えば子供っぽくって… ついガン見してしまいそうだ。 「俺?K中。君、もしかして転校生かなんか?」 同じ中学だ−!! 「今日からなんですけど寝坊しちゃうし道わかんないしで…。」 男の子は私の鞄を持ち 「こっち」 と言っててくてく歩く。