「ねぇっ!翼くんーっ。あたしと付き合ってよー?」 「えっ……。」 「だめぇ?」 猫声でそう言ってくるまだ名前も覚えてない女。 「……無理。」 俺はそう言って教室を出た。 いつもの俺なら迷わずokしてたやろう。