誰にも言ってない、 アタシの・・・。 誰にも知られたくないコト。 あの人の面影を求めて男の人と付き合ってるとんでもない女だと。 こんなこと・・・。 知られては・・・。 いけない・・・。 ・・・絶対! 「ブ・・・ ブラックティーを・・・!」 アタシは無意識に叫んだ。 「ブラックティーを今度の生徒会の集まりまでにアタシにくれたら・・・ そのときはなんでもひとつ言うこと聞くからっ・・・。 お願いやからそれまでアタシに近づかんといて!」