切ナクテ、恋シイ、ヒト。


そういえば

バレンタインデーもいつの間にか終わったし。






まぁ、その頃はまだ優とアタシはそういうんじゃなかったし。






・・・優、
甘いもの好きだから。




プレゼントしたら喜んでくれるかな?





なーんて。




アタシは前にチョコレートパフェを食べてた彼の姿を思い出してくすっと笑った。







でもアタシって人に何かプレゼントするってタイプじゃないし。







やっぱ止めようかな・・・。


そんなこと考えながら。








そして
再びゆっくり歩き出す。





少しうつむきがちに歩いていたアタシは前から自転車がきてることに気づかなかった。