切ナクテ、恋シイ、ヒト。


それにしても淡々と話をすすめる

松久保さんの声がまたいい子守唄になってどんなに眠たかったか・・・。





でも1,2年のクラス委員がいるのにそんなこと
できるわけもないし。





・・・優も今日は1日中、
眠たかったのかな・・・。








彼のことを思うとこころの中が
くすぐったい感じがする。





そんな想いを楽しみながら歩いているとどこからかふと甘い匂いがする。





立ち止まり視線を匂いのほうへ向けると可愛い洋菓子のお店。






お店の大きなガラスの向こうに

女の子のお客さんが数人、いる。





「いつの間に
オープンしたんやろか・・・」