あれから10年経ったけど、 誰もお前のこと忘れてないんだ。 お前の歌を聞くと、みんなあの頃の気持ちに戻るんだ。 空を見上げるたび、 夕日を見るたび、 今もお前は僕達の心に語りかけるんだ。 夏の暑い日、太陽に向かって精一杯伸びるひまわりを見ると。 冬の寒い日、真っ白な雪が降ると… ゆうじの笑顔が甦る。 死んだなんて、誰も思っていない。 お前は違う場所で今も、生きている。 いつかみんながそっちに行くまで、お前はそこで輝き続けて待っていて。