そのまま、床におでこを付けて僕は泣き出した。 ユキ。 ユキ。 ごめん、本当にごめん。ユキ・・・。 泣きながら、僕はコンビニでバイトをしたことを後悔した。 初めて芽生えてしまったかもしれないユキ以外の女性への淡い恋心。 僕は、それを封印するしかないことはわかっていたが、自分に自信がなかった。 時間が戻って欲しかった。 僕が、ユキ以外誰のことも興味がなかった、ほんの10日前に・・・。