もしかして、ずっと名前を呼んでいたのだろうか。
その険しい顔を見上げながらリイエンはぼんやりと考える。
「…ちょっと来い」
そんなリイエンを眺めて短く舌打ちをしたレンバルトが、急に掴んだ腕を引いて歩き出す。
「……え、…え?」
急な彼の行動につんのめりそうになりながら、手を引かれるままどうにか彼に着いて行くと。
「……っ」
連れて行かれたのは、石を見付けてから避けていた、彼の自室。
「来い」
短く告げられて、彼が向かった先はベッド。
その険しい顔を見上げながらリイエンはぼんやりと考える。
「…ちょっと来い」
そんなリイエンを眺めて短く舌打ちをしたレンバルトが、急に掴んだ腕を引いて歩き出す。
「……え、…え?」
急な彼の行動につんのめりそうになりながら、手を引かれるままどうにか彼に着いて行くと。
「……っ」
連れて行かれたのは、石を見付けてから避けていた、彼の自室。
「来い」
短く告げられて、彼が向かった先はベッド。


