戦国の世で  風林火山と共に

二人が戻った後

紅葉がまた話し出す。



「食事は日に二回。

だいたい馬の刻と戌の刻や。


水は

あったりなかったりやな。


こればっかりは自然任せやから。

あ、今はあったで!!


その大きな木の横の

細い道の先や!

小川が流れとった」