戦国の世で  風林火山と共に

自然と

手に力が入った。


流れにあわせ

俺も沈着を保つ。



呼吸


足音


視線



すべてに神経が注がれる。


急に実感がわいてくる。



隊の先頭(金楼と銀楼だっけ?)が

地面へと足を踏み入れる。


その瞬間

ものすごいダッシュで向いの山へ。