この作品は、何か大きな出来事が起こった時に、ぶつかる心の壁というかなんというか…

でもきっと、ゆっくりまわりを見渡してみると、一人じゃない


そんな弱さと強さを表現できたらなぁと思ったんです。


それが、ほんの少しでも表現できていたりして、伝わっていたら嬉しいな、なんて…


大それたことをすみません。


最後にもう一度。


大切な時間を使って読んでくれたあなたに、心を込めて


ありがとう