授業の内容も全然頭に入らず、気付けばもう4限目を迎えている。
次の授業は移動教室のため、教室には数名しか残っていない。
「モカ、行こ!」
教科書とノートを持った麻美が私の席まで来た。
「…うん」
いつもと変わらず話しかけてくれる麻美がありがたかった。
元気出しな?と頭を撫でてくれる麻美に少し微笑む。
準備をして立ち上がり、チラッと後ろにいる和泉君を見ると、優しく微笑み返してくれた。
…うん、頑張れる。
次の授業は移動教室のため、教室には数名しか残っていない。
「モカ、行こ!」
教科書とノートを持った麻美が私の席まで来た。
「…うん」
いつもと変わらず話しかけてくれる麻美がありがたかった。
元気出しな?と頭を撫でてくれる麻美に少し微笑む。
準備をして立ち上がり、チラッと後ろにいる和泉君を見ると、優しく微笑み返してくれた。
…うん、頑張れる。


![いつわり彼氏は最強ヤンキー[完]](https://www.no-ichigo.jp/img/issuedProduct/12250-750.jpg?t=1676623078)
