ドライヤーで優しくモカの髪を乾かす。
サラサラとした艶を取り戻し、甘い香りが漂っている。
……頑張れ、俺。
クラクラする頭を振り、何度も気合いを入れ直した。
俺が必死で理性と戦っているとは知らないモカは、無邪気に話しかける。
「こうして髪を乾かしてもらうの久しぶりだぁ。お母さんによくやってもらったなぁ」
ね?とコチラに微笑みかける。
サラサラとした艶を取り戻し、甘い香りが漂っている。
……頑張れ、俺。
クラクラする頭を振り、何度も気合いを入れ直した。
俺が必死で理性と戦っているとは知らないモカは、無邪気に話しかける。
「こうして髪を乾かしてもらうの久しぶりだぁ。お母さんによくやってもらったなぁ」
ね?とコチラに微笑みかける。


![いつわり彼氏は最強ヤンキー[完]](https://www.no-ichigo.jp/img/issuedProduct/12250-750.jpg?t=1676623078)
