特等席はアナタの隣。

「あいつの名前は呼ぶな」

鋭い視線を向けられる。



ほ、本気で怒ってる…?

「…どこ?」


「え?」

な、なんだろ…?
冷えきった声がこわい…。

「どこ触られた?」

抱き締めていた腕を離して、じっと見つめられる。