「な、何でって言われても…。きょ、今日は気分じゃなかっただけだし…それに、毎日来るって約束してた訳じゃないし…」
私のしどろもどろの言い訳を黒崎君は黙って聞いている。
「そ、それに、ほら!黒崎君も私なんかと仲良くしてるのバレたら大変でしょ?…だから、行くの止めちゃおうかなって…?」
…もう、黒崎君の顔を見ることが出来ない。
「……そうか」
低い声が聞こえた。
自分で出した答えのくせに、納得しているような黒崎君に対して、すごく悲しくなった。
…なんて自分勝手なんだろ。
私のしどろもどろの言い訳を黒崎君は黙って聞いている。
「そ、それに、ほら!黒崎君も私なんかと仲良くしてるのバレたら大変でしょ?…だから、行くの止めちゃおうかなって…?」
…もう、黒崎君の顔を見ることが出来ない。
「……そうか」
低い声が聞こえた。
自分で出した答えのくせに、納得しているような黒崎君に対して、すごく悲しくなった。
…なんて自分勝手なんだろ。


![いつわり彼氏は最強ヤンキー[完]](https://www.no-ichigo.jp/img/issuedProduct/12250-750.jpg?t=1676623078)
