電車の中でも無言は続き、すごく気まずい…。
「ねぇ…どこに向かってるの?」
私の問いにも答えず、腕を握る手の力がグッと込められただけだった。
一体、どういうつもりなんだろう…?
黒崎君の真意は分からないままだったけど、今、こうして彼の隣にいれることをとても幸せに感じる私がいた。
「ねぇ…どこに向かってるの?」
私の問いにも答えず、腕を握る手の力がグッと込められただけだった。
一体、どういうつもりなんだろう…?
黒崎君の真意は分からないままだったけど、今、こうして彼の隣にいれることをとても幸せに感じる私がいた。


![いつわり彼氏は最強ヤンキー[完]](https://www.no-ichigo.jp/img/issuedProduct/12250-750.jpg?t=1676623078)
