特等席はアナタの隣。

「1人で何考えてんの?いつも麻美たちと一緒にいるんでしょ?」

ケンカでもしたか〜?と笑う裕太君に、

「違うって!たまには教室で過ごすのもいいかな〜と思って」

明らかに嘘だと分かる答えでも裕太君は、そっか、と笑って何も聞いてこなかった。


「じゃあさ、今日みんなでカラオケ行こうぜ!麻美や慎たち誘って!」


「えぇ!?なんで!?」

な、何でそうなる!?

じゃあさ、って全然話が繋がってないよ!