特等席はアナタの隣。

次の日、なるべく黒崎君を見ないようにした。
顔を見ると、泣いてしまいそうになる。


図書館にも行っていない。

偶然出会ったあの日から毎日のように通った図書館。

今思えば、勉強を理由にして、黒崎君に会いに行ってたのかもしれない。



久しぶりに1人で過ごすお昼休憩は、とても寂しかった。