「修学旅行の時の、“次回繰り越し分”です。先生…そう言ってましたよね…?」 「…確かに言ったけど、今のは認められないな。」 「えっ…きゃっ…!」 先生は、ニヤリと笑った後、私をソファーに押し倒す。 「普通、キスはここだろ?」 先生は指で私の唇をなぞる。 指が触れるだけで、ドキッと心臓が飛び跳ねるように動く。 「もう一度キスしてくれる?」 先生の瞳が私の目の奥深くまで映りこんでくる。 もう一度…って言われても…ドキドキし過ぎちゃって出来ないよ…。