双子ちゃんの恋模様



たまには好きな人に何かをしてあげるのもいいのかもしれない。


だって、今日良いことあったもん。


一人頬を赤くばれない程度に染めて緩ませながら、もう一度アイスを口にした。


「おいおい。食い過ぎじゃね?半分なくなったんだけど。つーか恥ずかしくないわけ?」


「あたしが買ったんだからいいじゃない。それにあたしたちは幼なじみよ?小さい頃からそーゆーこといくらでもあったでしょう」


意識のない上での話だけど。


さっきのだって正大を好きじゃなかったら間接キスしたくらいで赤くならないわ。




それからあたしと正大とウィンドウショッピングし、また少しお茶をしがてらにレストランに入った。





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