『メールでも送ったけど明日から家まで迎えに行くから待っててね』 「どうして? やっちゃん家遠くない?」 あたしが聞くとやっちゃんは笑って応えた。 『そんなことないッス。 俺がしたいだけだから。 デート出来ない分一緒にいたいし』 きゅーん……。 か、可愛い…! でもそれとは裏腹に寂しい気持ちに襲われた。 やっちゃんもデートしたいとか思ってくれてるかな? 少しの…たった短い時間でも惜しい。 .