俺様のち王子。[完]






恐る恐るマンションに入ると、
大理石で覆われた
広いエントランスがあった。


「すごー…」


って感心している場合じゃない!


神谷に言わなきゃいけないんだった!



エントランスの奥にあるエレベーターに乗り込み"15"のボタンを押した。



「神谷いるよね…?」



時計を見るとまだ7:00だった。





いろいろ考えているうちに
"1510 神谷"とかかれた標札のまえ。



来てしまった(´・ω・`)




とりあえずインターホンを鳴らしてみる。

ピンポーン……ピンポーン……


「あれ?」


ピンポーンピンポーンピンポーン

ピポピポピポピンポーン………