困った俺は、 電話で燎に相談する事にした。 こんな事、話せるのは、 燎しかいねぇし。 この俺様が女に悩むとか。 つか、なんでこんなに 必死になってんだ俺。 プルルルル………プチッ 「おぅ、徹。こんな時間にどうした?もしかしてもう彼女できたのか?やるなぁお前も。」 「…なあ、燎。今日初めて女泣かせた。」 「はっ?!彼女できたんじゃなくて?泣かせた!?何だよ。らしくねぇな。」 「こっちは真面目だよ。」 「泣かせたって唯ちゃんか?」