俺様のち王子。[完]





メルヘンな音楽と
カラフルなバルーン

目の前に広がるのは…


そう!遊園地\(^O^)/



「わーい♪」


久しぶりの遊園地に興奮気味な私。




「はしゃいでこけんなよ。」


飽きれ気味の徹。



「ねえねえ!あれ乗ろうよ!」



私が指差すのは、最近できたスリル満点と噂のジェットコースター。



「……しょっぱなからそれかよ。元気だな。」


徹は、朝が弱いらしい。



「いいじゃんいいじゃん!」



そう手をひいて
ジェットコースターの乗り場まで
走っていった。