その時私は別に嬉しくも悲しくもなかったから2度ねした。 だって今日から夏休みだし★ 部活もないし、桃と遊ぶのはまだだし… 「ええええ!!!」 やっと危機感が私をおそった。 「ここ…どこだよ…」 窓を開けると