そして… 「光里、投げな」 …いっちゃん。 あたしは、あなたという存在に出会えて本当に幸せでした。 幸せだったけど、辛い恋だったよね。 別れてしまった時もあったけど、こうしてまた幸せになれた。 あたしをいつまでも離さないでね? 「みんなーっ!! 投げるよっ!!」 あたしは大きく息を吸い込んで、大空に向かって精一杯の力でブーケを投げた。 あたしといっちゃんの左手の薬指には、永遠の証が光り輝いていた――― Perfect end .