思わず、何度も何度も見返す。目を擦り、目を凝らし、穴があくほど見た。 イタズラされた様子はなく、間違いなく俺の字で書いてある、俺の名前だった。 ・・・ははっ、すごい。あの白髪の人、一体何をしたんだ。 いや、今はそれ所じゃない。 今、今日は一体いつなんだ。 慌てて、テレビのリモコンを探す。