世界で1番な君と僕へ
詩・短歌・俳句・川柳
完
0
朝野蒼/著
- 作品番号
- 292299
- 最終更新
- 2010/05/24
- 総文字数
- 3,810
- ページ数
- 45ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 2,430
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳41位(2017/03/22)
- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳41位(2017/03/22)
広いんだか、狭いんだか
僕の世界。
でも、いつだって
世界の中心は
君
僕の世界。
でも、いつだって
世界の中心は
君
この作品のレビュー
2010/05/24 23:28
投稿者:
夕凪こはく
さん
戸惑いと失恋、始まりと幸せをあなたに
°*.月風空さんの詩集°*. 恋する楽しさ、苦しみ、その過程が凝縮された作品。 『好きな人の 好きな人になれた幸せ』 すてきなフレーズが満載です♪
続きを見る
この作品の感想ノート
ちょ、ちょっと考えちゃったけど、最後の謎解き、ちゃーんとわかったよ♪
携帯をいつも触ってる甲斐があったかな♪
『冬の匂い』が、すごくいいと思ったよ。その情景を思い浮かべて、恋の始まりの予感…いいなぁ♪
身長も、年齢も、『好き』の気持ちにはかなわないということだよね。だねぇ。
一気に冬の詩が増えましたね、さすがの空さんも冬支度でしょ!?
夕凪こはくさん
2009/10/14 08:49
たった2文字…
されど2文字…
何げなく言えたらって気持ち、とっても自然な恋する想いで、胸にジーンときました。
どれも短い中で、ストレートなだけに、空さんの言いたいことが、ちゃんと伝わってきました( ´ ▽ ` )ノ
夕凪こはくさん
2009/09/03 22:49
この作品をシェア
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…