「もしもーし!聞こえますかー?」 黒住君の声。 「はい…聞こえます…!」 フフッと笑う彼。 「ご趣味は?」 「えっ…あっ…」 なんかお見合いみたい。 「読書です…。」 「うおー、そうきたかぁ。」 「黒住君は…?」 「俺?俺は寝ること。」 それって趣味って言うのかな? そんな彼が可愛らしく思える。