そして親父にも同じことを聞いてみた。
「お前が強引にいたいけな芯チャンを…」
「してないって!!まだキスしかしてねぇもん…。超耐えてんの!!本当はあんなことやこんなことして……へへへっ…」
「キモい。用がねぇなら出てけ」
「親父も役立たず!!」
どうしたらいいのかわからん…。
芯が俺を避ける理由も、俺がなにをしたのかもわからない…。
芯が俺を嫌いになったなら別れるべきなんだろうけど…。
絶対手放したくない!!
もうヤダ!!
ウジウジ悩むなら聞いてしまえ!!
「芯っ!!」
「はいっ!?なに!?」
「俺のこと嫌いになった!?」
「好き…です…よ?死ぬほど」
「じゃあなんで避けんの?俺がなんかしたなら謝るし…」
「してないよ!!司は悪くない…」
あっ、それならいいや。
ちょっと気持ちが軽くなった。
「じゃあなんで?もうずーっと芯にチューしてねぇし…一緒に寝てダメって言うし…」
女ってわからない生物だ。
「お前が強引にいたいけな芯チャンを…」
「してないって!!まだキスしかしてねぇもん…。超耐えてんの!!本当はあんなことやこんなことして……へへへっ…」
「キモい。用がねぇなら出てけ」
「親父も役立たず!!」
どうしたらいいのかわからん…。
芯が俺を避ける理由も、俺がなにをしたのかもわからない…。
芯が俺を嫌いになったなら別れるべきなんだろうけど…。
絶対手放したくない!!
もうヤダ!!
ウジウジ悩むなら聞いてしまえ!!
「芯っ!!」
「はいっ!?なに!?」
「俺のこと嫌いになった!?」
「好き…です…よ?死ぬほど」
「じゃあなんで避けんの?俺がなんかしたなら謝るし…」
「してないよ!!司は悪くない…」
あっ、それならいいや。
ちょっと気持ちが軽くなった。
「じゃあなんで?もうずーっと芯にチューしてねぇし…一緒に寝てダメって言うし…」
女ってわからない生物だ。


