お腹周りが緩いっ!!
「司っ…」
「ん?」
「帯取れたっぽい…」
「は!?マジで!?」
「手が動かせないよ~…」
密着してる電車で手が動かせない。
ひと駅着いたら少し楽になるかな!?
「芯、俺から離れたらダメだからな?」
「うん…どうしよう…」
「なんとかする!!」
司から離れたら前が全開になっちゃうかも…。
ピッタリくっついたあたしの顔と司の胸…。
あっ、司の心臓が…。
「ドキドキしてるよ?」
「そりゃあ…ハプニングだし!!」
「顔赤い…」
「見なくていいの!!」
司が照れてる…。
初めて見たかも、こんなカワイイ司…。
さらに好きになってしまいます…。
「人減ったから前押さえて。俺が直す」
「うん…はっ!!」
ぜぜぜぜぜ、絶対司の目線から谷間が見えてた!!
だから司があんな反応を…。
めっちゃ恥ずかしい…。
誰か穴掘って!!
入って出てきたくない…。
「司っ…」
「ん?」
「帯取れたっぽい…」
「は!?マジで!?」
「手が動かせないよ~…」
密着してる電車で手が動かせない。
ひと駅着いたら少し楽になるかな!?
「芯、俺から離れたらダメだからな?」
「うん…どうしよう…」
「なんとかする!!」
司から離れたら前が全開になっちゃうかも…。
ピッタリくっついたあたしの顔と司の胸…。
あっ、司の心臓が…。
「ドキドキしてるよ?」
「そりゃあ…ハプニングだし!!」
「顔赤い…」
「見なくていいの!!」
司が照れてる…。
初めて見たかも、こんなカワイイ司…。
さらに好きになってしまいます…。
「人減ったから前押さえて。俺が直す」
「うん…はっ!!」
ぜぜぜぜぜ、絶対司の目線から谷間が見えてた!!
だから司があんな反応を…。
めっちゃ恥ずかしい…。
誰か穴掘って!!
入って出てきたくない…。


