隣の星の新くん





「新、彩夏が覗こうって言い出したんだって!そんな怖い顔すんな」



「ちょっと芯ちゃん!芯ちゃんがっ」



「いや、怒ってないよ」



「新は見られて興奮するタイプだよねっ、このたこ焼きうまぁ~」



「うそっ新くんてそうなの?真緒まで変態の道に・・・」



「あーちゃんの癖にやるじゃない」



「美波、新泣くぞ」



「兄貴って美波ちゃんには弱いよね」



「ってタクさん!?」



いつの間にやら勢ぞろいで、宴はさらに華やかに



華やかなパーティー料理を作ってきてくれたらしいタクさんご一行に、みんなも飛びつく



「変態でもいいよね」



「えっ!そこ否定しないの?」




いつも通り



浮いたり沈んだり



宝物のような毎日はゆったりと流れてく

















END