夏ひととき-ボールを追った、あたし達の恋-




「あ、そ。」



あたしは食い入るように安藤尚を見つめてた。










電工掲示板に、ポジションと打順が映される。





「四番、ショート、安藤。」





この目でしっかり見えるよ。
あんたの努力。

























あたしは










安藤尚が

























好きだ。