「あ、そ。」 あたしは食い入るように安藤尚を見つめてた。 電工掲示板に、ポジションと打順が映される。 「四番、ショート、安藤。」 この目でしっかり見えるよ。 あんたの努力。 あたしは 安藤尚が 好きだ。