「かわいく、はないよな。 綺麗だけど、かっこよく整ってる。 オレも、出来ればかわいいこの方が 好みだけど」 言って、ウケてる。 「失礼な」 「でも」 言いかけてやめた。 「何!?」 「いや。 しばらくは口説かないことにしたんだったなと、今思い出したから。 ありがと。 手当てしてくれて」 「うん」 そんなこと、当たり前だ。 それより、 どうしてくれるんだ。