どんな償いしたって消えるもんじゃない そんなに君を傷つけたなんて あの頃はこれっぽっちも思ってなくて ただ、嘘を吐いた それだけだと思っていた それがどんなに悲しいことかもわからず 今ただごめんなさい とめどなく流れてくる悲しみ 一歩ずつ前へ進んでいこう 忘れたいことがあっても