彼の色 彼女の香り

恋愛(その他)

sakuRa/著
彼の色 彼女の香り
作品番号
290597
最終更新
2009/08/29
総文字数
7,567
ページ数
24ページ
ステータス
未完結
PV数
164
いいね数
0

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彼の色は、明るく、彼女に元気を分けた。


彼女の香りは、華やかで、彼に安らぎを与えた。


神様は、彼らに、愛という幸せと試練を与えた。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
大変ノロマな更新になるかと思いますが、気長にお付き合いください(^_^;)
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

目次

  • いつものこと

  • 封印

  • 昼下がりの電車で

    • 舞い降りた奇跡

  • 月とキャンドル

この作品の感想ノート

おはようございます(*^-')b

う~ん(-.-;)

なんか、旦那さん怪しいなぁ…f^_^;

コンサート良かったね♪銀ちゃんの言う通り、ホトリちゃんに対しての神様からの贈り物だね(*^o^*)

銀ちゃん、素敵だね( ̄▽ ̄)

ユウ・さん
2009/10/20 08:15

こんばんは(*^-')b

朝晩寒いですね。

ポーちゃん元気ですか?

『チャラ男~』では大変お世話になりました。

有難うございました。

こちらの作品、本棚入れたので、ゆっくり読ませてもらいますね(*^o^*)

亀読者でごめんなさいですが…?

ユウ・さん
2009/10/19 17:58

お久し振りです、この間は、読みに来てくれてありがとです(^-^)

銀の優しさが今のほとりさんには、凄く安心とともに嬉しいですね…

すれ違った寂しい気持ちですごす中での…

銀との出会い、メールでこれから何かあるかもみたいですね

また来ますね

2009/09/01 09:27

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