いのち。 この世には、それをやたら「守り」たがる生き物が居る。 好んで囁かれるのはいつも、薄っぺらい綺麗ごと。 …だがもう、聞き飽きた。 あんなものを振りかざしていったい何になるのか。 同情で、言葉で、生きられるのか?食べていけるのか? 死にたいときに死なせてくれ。 全うに生きられないならもう、終わりにさせてくれ。 母親の私には、その権利があるだろう? .